2015年6月

教会記念日礼拝・祝会報告

2015年6月16日 火曜日

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5月10日(日)、これ以上ないほど晴れた日に教会創立115年を迎え、アンデレ中村 豊教区主教の巡錫を得て教会記念日礼拝・祝会が行われました。

しかし寂しいこととして、長く神戸昇天教会の為に尽力されたヨハネ桑原一郎司祭が4月18日に逝去され、遺影を飾っての礼拝・祝会でした。礼拝後、恒例の記念撮影、そしてホールへ場所を移しての祝会は、桑原一郎師の愛唱聖歌540番を歌い始まりました。

今年も婦人会の方々により美味しい食事が用意されました。最初に桑原夫人から葬儀に際しての感謝と、ずっと寄り添って来られたご主人を亡くされた悲しみを、持前の元気でカバーされながらのご挨拶がありました。

岡崎司祭は「桑原司祭とは高校時代以来の切磋琢磨する関係であり、今は非常に寂しい」と桑原司祭を偲ばれました。また信徒の方々からも桑原師を偲びながら、桑原司祭への感謝の言葉が述べられました。

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中村主教からは 2014年の管区総会に提出され、第1回の協賛を得た「堅信前の陪餐」についてのお話がありました。「従来からの信仰の形に対する重大な変更であり、祈祷書の改訂を伴うので充分な議論が必要である。その際、指導者たる聖職者の役割は非常に大きい」と述べられました。

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日頃お目にかかれない兄弟姉妹も見えられて、楽しい祝会となりました。最後に「主の祈り」を全員で唱え中村主教の祝祷で閉会しました。

神戸昇天教会 月報6月号

2015年6月16日 火曜日

月報6月号の巻頭を掲載しました

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第38回バルナバ伝道集会

2015年6月7日 日曜日

6月7日(日)13:30から神戸昇天教会礼拝堂にて、第38回バルナバ伝道集会を開催しました。
今年は神戸聖ミカエル教会信徒で、社会福祉法人光朔会オリンピア常務理事、高齢者総合福祉施設オリンピア兵庫館長の山口 宰師を講師としてお迎えし、「よく分る!認知症とこれからのケア」というテーマで講演して頂きました。
山口師は殊に認知症についての研究をされておられ、スウェーデンに留学後、大阪大学大学院にて博士号をとられ、オリンピアで高齢者施設のお働きをされていると同時に、神戸国際大学准教授の他、神戸松蔭女子学院など多くの学校で教鞭をとられています。

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この度は、認知症の高齢者の方々の介護と言う点からだけでなく、その予防策や、自分自身がなった場合どうすればよいのかなどについてもお話しくださり、テーマへの関心の高さもあって来場者は約50名を数え、その半数以上の方々が教会外からの来場者でした。

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講話内容は専門的知識を含みながらも分りやすくお話し下さり、中でも認知症の方その人を中心とした介護、「ヒューマン・センタード・ケアー」が大切であることをお話しくださいました。
山口 宰師の講演に感謝すると共に、山口師のご専門分野でのさらなるご活躍、そしてオリンピア諸施設の働きがさらに祝されますことをお祈りしたいと思います。