2014年9月

中高生大会に参加して

2014年9月17日 水曜日

 この夏、第51回中高生大会に参加し、班長(役員)をさせていただきました。今回は広島県呉市を舞台に神戸教区の中高生たちが有意義な時間を過ごしました。

 その内容を少し紹介します。

順調に中高生が集まってくる中、僕たち昇天教会のメンバーは遅れてきました

中高生はあらかじめ決めていた班に別れて、自己紹介を始めました。

「今年も中高生大会が始まっていくんだ!」と、実感しました。

初めて班長をやるということもありとても緊張しました。

そんで晩御飯バーベキューでした。

たくさんお肉に囲まれて楽しいバーベキューでした。

二日目の晩御飯は今年から取り入れたクッキングコンテストで、坪井先生と八代先生と林先生と神学生の方たちが料理を作って競い合いました。

優勝したのは神学生の人でした。

神学生の作ったお寿司も美味でしたが全部美味でした。

次の日は忙しかったのを覚えています。

午前中は運動会があり、僕の班は最下位からのスタートでしたが最終結果は4位になるという健闘しました。

夜には今年3年ぶりに復活したスタンツしました。それぞれ楽しい寸劇を披露してくれました。

肝試しは雨が降ったので外ではなく室内で行いました。突然のことで準備も少ししかできず、苦労したようですが今年も恐ろしくできており僕たち中高生を怖がらせてくれました。

そしてその夜はみんなが楽しみにしていたフリートークがあり、みんな夜が明けるまで遊びました。

最終日はみんな別れを惜しみました。中高生大会に参加した全員と握手し、来年また会う事を約束しました。

こうして中高生大会は終わりました。

来年、僕は現役として参加できるのは最後になってしまうので一生懸命悔いがないようにしたいです。

(高2)

中高生大会3

  中高生大会2

 

 

 

 

 

  

中高生大会4

 

 

中高生大会

 

 

広島平和礼拝2014

2014年9月8日 月曜日

中国地方を擁する日本聖公会神戸教区では、8月6日原爆投下日に合わせて、

神の平和を祈念する集いを行っています。

会場は広島復活教会。

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今年も昇天教会から6名の信徒・教役者がこの祈りに加わりました。

 

受付を行う、復活教会信徒の様子です。

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参加者全員に、名札とパンフレットが配布されます。

また、教会で製作した『Peace Walk  Tシャツ』も販売されています。

 

受付後、参加者は3つのコースに分かれて、「碑めぐり」にでかけます。

「碑めぐり」では、原爆遺跡である広島平和公園内、広島市内に点在する、

戦争史に関する遺跡を見学します。

復活教会の有志(中高生から壮年まで)が、「ガイド」をつとめて、

巡礼者は原爆の投下を頂点とする、戦争の歴史そして戦後の平和へのあゆみを

心にとめながら、その話に耳を傾けます。

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写真は、いわゆる「初級編」にあたる、広島公園内原爆資料館前です。

ここで集合してから、公園内の遺跡を見学してまわります。

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いつもはよく晴れる8月の広島、今年は雨が続きました。

 

教会に戻り、聖堂のなかで「被爆証言」を聞きます。

「被爆証言」は、原爆投下を直接体験した方(語り部)から、

当日のようす、戦後の復興のあゆみ、その影で差別に苦しんだ

被爆者の声を聞き取ります。来年、原爆投下から70年を迎え、

語り部の高齢化が進んでいます。失われようとする記憶を継承し、

次世代に語り嗣いで、平和を祈りつづけることが、わたしたちの使命です。

 

この広島平和礼拝には、聖公会によって設立された関係学校の生徒・学生が

多数参加しています。神戸国際大学、その附属高校、

平安女学院中学高等学校、松蔭女子学院大学、その中学校・高等学校、

プール学院高等学校、桃山学院高等学校・・・

そのなかの一つ、神戸国際大学附属高等学校は、8月5日のこの昼、

広島女学院と協力し、街頭署名活動を行いました。

平和の実現はもちろんのこと、抑止力としての核兵器を廃絶するため、

国連に提出する署名を呼びかけました。

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「被爆証言」を分かち合った一般の参加者は、

ここでふたたび平和公園に戻ります。

そこで行われるのは、カトリック教会・日本聖公会合同行事のひとつ、

祈りのつどい です。7万柱の被爆した無縁仏をおさめた、供養塔の前で、

聖歌をうたい、献水し、祈りをささげます。

 

祈りののち、参加者は世界平和記念聖堂へ向けて、平和行進をします。

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右部に写る後ろ姿は、カトリック広島司教区

トマス・アクィナス前田万葉司教です。

聖公会の隊列に加わっておられます。

『Walk in the Light』、『アーメンハレルヤ』など、

平和行進ではおなじみの聖歌をうたいながら、

広島市の中心街を歩いていきます。

約40分、2km弱の道ゆきです。

この平和行進は、市中へ向けての平和アピールであるだけでなく、

古代教会が行ってきた、巡礼聖堂への礼拝行列

(聖歌を歌いながら行進する)であって、

後に行われる、平和祈願ミサの一部をなしています。

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たどり着いたのは、世界平和記念聖堂。

カトリック広島司教区司教座聖堂、幟町教会です。

広島平和礼拝2014のハイライトである平和祈願ミサがはじまります。

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全国のカトリック司教が見守るなか、

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ゲストである教皇庁駐日大使を迎え、厳かに、力強く

平和へ向けての祈りがささげられました。

ミサの様子を動画で御覧になれます。

 

 

明けて8月6日の朝

広島復活教会で、原爆犠牲者追悼聖餐式が行われました。

福音書(神のよき知らせ)朗読の後、

8時15分に合わせて、沈黙・黙祷の時が置かれました。

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ささげられたキリストの犠牲(聖餐)が、天にまで届き、

わたしたちの平和への願いが、神に受け入れられます。

 

神よ、わたしたちが無念の死を遂げた犠牲者の声に耳を傾け

平和の実現に向けて働きつづけることができますように。