第38回バルナバ伝道集会

2015年6月7日

6月7日(日)13:30から神戸昇天教会礼拝堂にて、第38回バルナバ伝道集会を開催しました。
今年は神戸聖ミカエル教会信徒で、社会福祉法人光朔会オリンピア常務理事、高齢者総合福祉施設オリンピア兵庫館長の山口 宰師を講師としてお迎えし、「よく分る!認知症とこれからのケア」というテーマで講演して頂きました。
山口師は殊に認知症についての研究をされておられ、スウェーデンに留学後、大阪大学大学院にて博士号をとられ、オリンピアで高齢者施設のお働きをされていると同時に、神戸国際大学准教授の他、神戸松蔭女子学院など多くの学校で教鞭をとられています。

image001

この度は、認知症の高齢者の方々の介護と言う点からだけでなく、その予防策や、自分自身がなった場合どうすればよいのかなどについてもお話しくださり、テーマへの関心の高さもあって来場者は約50名を数え、その半数以上の方々が教会外からの来場者でした。

image002

講話内容は専門的知識を含みながらも分りやすくお話し下さり、中でも認知症の方その人を中心とした介護、「ヒューマン・センタード・ケアー」が大切であることをお話しくださいました。
山口 宰師の講演に感謝すると共に、山口師のご専門分野でのさらなるご活躍、そしてオリンピア諸施設の働きがさらに祝されますことをお祈りしたいと思います。